まぁ、まだ詳細が公開されてないけど、概要は他ブロガーとまとめサイトに散々張られてるので触れないんご(
今回は3つの救済の可能性を探ってみたいと思いまつ。
この後仕事で、帰ってきたらモンハンで忙しいからデータとかリンクとかつけないで殴り書きするけど許してニャン^^
①NEM財団による救済の可能性
ネムの脆弱性ではないので救済はしないというのがまぁ普通の考え方だけど、ハードフォークを介して成長してきた仮想通貨が時価総額上位にいるのが現状だったりするからぬ。
それに、今回は600億円規模のハッキングと前代未聞の規模ですからぬ。
プロモーションと考えればネム財団にもメリットがあるんですお。
赤字でも続けるニコニコ超会議、どう考えても利益に結びつかないだろと思われるのに商品にされるガリガリ君クリームシチュー味など、採算度外視で行われてるプロモーション案件ってあるんですよぬ。
そういう目で見ると、今回の前代未聞のハッキングを救済することで、NEMの信用があがり、コミュニティが活性化し、利用場所も増え、時価総額もとい価格も上昇すると考えると、これってNEM財団からしてもチャンスになるんご。
まぁそんなわけで、NEM財団による救済の可能性もまだゼロではありません。
救済しないって言ったあとに、助けれるか確認をしてからやっぱ助けるって可能性も含めてね。
助けるって言って、やっぱやーめただと信用問題になるからねw
②そもそもコインチェックに600億以上の現金がある可能性
ついったーにも書いたんだけど、NEMだけで600億の顧客保有資産があるってことは、ビットコイン、イーサ、リップル、その他あるとコインを合わせると1兆以上、下手したら数兆が預けられてる可能性あるんですよぬ。
まぁそれだけではあくまでも預かってるだけなんだけども、そこに眠ってるということは今までそれなりの売買が行われてきたからこそコインチェック内に眠ってるんですよぬ。
つまり、コインチェックのスプはビットコイン以外は6~7%くらいなので、これまでにコインチェックで行われた売買代金の7%がコインチェックの利益になってるわけです。
そっから人件費、サーバー維持費、プロモーション費用なんかが引かれていくわけですが。
証券会社でいうと、100万の取引を行うと片側350円で売り手と買い手で700円の手数料が発生します。
これがコインチェックだと100万円の売買代金が発生すると7万円の手数料になります。
つまり、手数料においては証券会社の100倍の儲けと思ってもいいかもしれません(
まぁそんなわけで、去年の12月なんて明らかに異常な過熱感があったので、12月と1月を合わせると1兆以上の売買代金があってもおかしくないと思ってるんご。
そうなると仮に1兆の売買代金があったら700億は転がってきてるわけです。
こっからいろいろ引かれますけどぬ。
また、最初にちょっと触れたけどこういう問題が出ちゃうと間違いなくみんなコインチェックから出金しますよぬ。
そうなるなら、出金もしくは送金時に手数料を大きく設定することで、顧客保有資産が眠ってれば眠ってるだけもらえますよぬ。
だって、みんな手数料払ってでも出金したいでしょ?www
僕はしたいよwwwww
まぁだからその点からも、仮想通貨を現金化し、出金させてあげれるだけの資金がショートしない体力があれば、耐えられるんですよぬ。
あとから手数料で取るから大丈夫だ!って銀行が貸してくれるかって問題は大いにありますがpq
③買収(事業譲渡)の可能性
いろいろ考えてみて僕が仮想通貨取引所の社長で、十分な資金とセキュリティーを持っているなら、コインチェックって買収する価値あるかなーっておもっちゃうんですよぬ。
金融庁から承認もらえてないから、コインチェックを買って新規参入ってのはちょっと考え物だけどw
新規で参入は結局コインチェックで金融庁から許可もらえなくていずれ消えるし、吸収に近ければそれなりに顧客のこりそうだしぬ。
残ってくれさえすれば、手数料競争にならないかぎりは儲かりそうやからなぁ。
まぁそんなわけでフリーテル買収して5Gに本格参入するとか言ってる楽天の三木谷さんみたいなクレイジーな人なら買収わんちゃんあるのかなっと。
あと、買収する=既存顧客を救済するとはならないからぬwww
潰して安く買ったほうが得やから(ゲス顔
でも、これも考え物で、救済したら600億のプロモーション費用+買収費用で『株あげたなぁ』って思われるよぬ。
今なら切羽詰ってるから安く買い叩けるかもしれないし。
そう考えると救済しての買収も悪くない(ポジトーク
流石にOAKキャピタルには無理だと思うが(ぁwww
以上、適当に殴り書きしたけど、こんなこと考えますた。
最後に、仮にコインチェックが存続しても、金融庁に承認もらえることはほぼ無くなったと見ていいと思うんで、逃げれるようになったら逃げたほうがいいぬ。
ただ僕はzaifのがうんkだと思ってるから行く場所が海外しかないんだよぬ。
まぁその辺は助かったら考えるとします(
98%助からないけど、この歴史的瞬間を一緒に見届けましょう><
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みなさんはコツコツドボンという言葉を聴いたことはあるだろうか?
『コツコツ稼いで大きく減らす』ことをあらわしているのだが、2chなどで175投資法を実践している多くの方々は経験があることだろう。
実際は『コツコツドカン』が元になっているようで、この『コツコツドカン』(コツコツ稼いでドカンと増やす』はすでに時代遅れであると私は考える。
今の時代は、『ドカンドカンドカン』を目指して『ジリジリドカン』で利益を得る時代である。
わかりやすく言うと、底値が見える急騰銘柄を事前に仕込む投資法である。
日経平均株価が不安定な時代だからこそ、自分の予測が全て的中するなんて自惚れは捨てて、『ジリジリドカン投資法』へ移行してみてはどうだろうか。
言うまでもなく『ドカンドカンドカン』を狙うわけだが、自分が負ける可能性も含んだ謙虚な投資法である。
今回は日経平均株価が不安定な昨今にあった銘柄の選び方を紹介する。
以下の2点を守っていれば、どの業界の銘柄を握っても、比較的安全に資産を増やせる可能性を得ることができるのではと私は考える。
1.上値は大きな銘柄を
『ドカンドカンドカン』は業種に関係なく、主に次の4つで予測できる。
①業容が一変する企業
②赤字から黒字へ転換する企業
③仕手が好む企業
④材料
最近、糞材料で急騰する株が非常に目立つ。
事前に仕込んでおいて、利確することができればおいしいのだが、基本的にそういった材料であがったもののほとんどは数日かけて戻ってしまう。
テンバガー級の大幅続伸を狙う場合は業績で投機しよう。
業績で上がる時は次の決算にかけてジリジリ上がり続けることも少なくない。
そこで、重要になるのが①と②である。
業績を伴って①と②が材料になると、上値を大きく抜けてくる可能性が非常に高くなる。
理由はというと、業績不振によって、企業の規模を大きく下回って低迷していた時価総額が、水準訂正で一気に戻るからである。
ただ、2014年12月期のソニーと日立の決算発表からわかるとおり、良決算なら上がる糞決算なら下がるという単純なものでもないため、注意が必要だ。
また、どの銘柄を選ぶにしても、機関、大口、仕手の影響は極めて大きいため、爆発的な株価の続伸を期待するなら、時価総額の少ない銘柄が良いだろう。
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2.下値は小さな銘柄を
トレーダー界で有名なBNF氏、Cis氏ですら負けることがある。
彼らの投資技術の足元にも及ばない我々は、そんな相場の世界でどうリスクに立ち向かっていけば良いのだろうか?
重要なのは自分が負けることを想定した投機であり、特に以下の2つを意識して銘柄を選ぶべきである。
①下値自体が小さい企業
②下がる可能性が低い企業
言うまでもなく、下値は小さいほうがいい。
ボーナスキャラでもない限り、15%の値幅を得るために80%下落のリスクがある銘柄に飛びつくことはしないだろう。
不用意に飛びつくとS高3連騰に飛びついた175のように、2chに退場報告を残して消えることとなる・・・。
リスクを犯しても飛びつきたい魅力的な銘柄が出てきてしまったら、その時は掛け金自体を減らして飛びつくようにしよう。
掛け金自体でリスクを管理することも大切だが、まずは業績や、チャート、さまざまな指標、これまでに出されてきた材料、等ありとあらゆるものを駆使して、現在の株価が割安な銘柄を選定することが第一だ。
また、上昇トレンドの銘柄を選ぶことで、長期保有した場合の下落リスクを減らせることは明白である。
上値幅×騰がる確率-下値幅×下がる確率が0をどれだけ上回る銘柄を選べるかで、理論上勝てる可能性が決まるというのがこの考え方の基本である。
『稼ぐときは大きく稼ぐ。負けるにしても小さく負ける。』ということを意識して、一緒に億トレを目指そう!
今回はここまで。
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数千も存在する企業の情報、そして値動き全て目に通すということは言うまでもなく不可能だ。
そういった中で個人投資家が、うまい情報、まずい情報をつまみぐいするのには、2chとヤフー板は非常に有効なツールだと私は考える。
私が主に有益だと考える情報は以下の二点。
①IR、プレスリリース、ニュースのURL、引用文
全ての企業の材料をリアルタイムで集めることは不可能なため、これらの材料を張ってくれる人には敬意を表したい。
気になる材料があったら飛びつけばいいし、そうでなければ放置。
ただし、HPにプレスリリースが公開された場合、だいたい1分後には4~10%くらい株価が上がっているため、大きな材料か速やかな飛びつきをしないかぎり高確率でJCするイナゴとなる。
飛びつきの有無にかかわらず、どういうニュースが流れたのか把握しておくだけでも、一定の価値はある。
②企業名の連呼回数
どれだけ企業名が連呼(コメント)されたかで、小さいコミュニティ内ではあるが注目されているかがわかる。
連呼されることで、株価が上がるわけでも下がるわけでもないが、お金が流れていく可能性、お金が流れ出る可能性を拾うことができる。
数日前に2chで見た企業銘柄が急騰することもたまにあるので、あながち捨てたものじゃない。
ただし、基本的に2chネラーとヤフー版の意見なんて、僕のblogの記事のようにゴミほどの価値もないため、投機する場合は自己責任で(ぁwwwwwwww
今回はここまで。
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