【PF】20200501 飲食の減損・マネタイズ状況と直近の動き 年-778万 月-25万 日-25万
というわけで、3月以降のおいらの保有してる飲食の減損・マネタイズ状況と直近の動きをまとめておこうと思うんご。
・物語コーポ
3/16優待延長
4/6休業
4/24 50億借り入れ
4/28休業②
・ギフト
3/31デリバリー大幅拡充
4/2テイクアウト販売開始
4/28優待延長
・元気寿司
4/28決算延期
5/1無配・役員報酬減額
・ヨシックス
4/4休業
4/13休業②
4/13優待延長
4/16休業③
・ALサービス
3/6かつや、からやま、からあげ縁出店
3/13かつや出店
3/19かつや、からやま出店
3/31かつや出店
4/13かつや、からあげ縁出店
4/21かつや出店
4/28かつや出店
5/1かつや出店
・コメダ
4/22優待延長
4/22 100億借り入れ
4/22優待拡充
・DDHD
3/6連結子会社新規出店
3/18連結子会社新規出店
4/7休業
4/7優待延長
4/8業績予想延期
4/13休業②
4/14減損5億
4/20休業
4/22役員報酬減額
・鳥貴族
4/2休業
4/9休業②
4/9優待延長
4/28 25億借り入れ
5/1役員報酬減額
・トリドール
4/24決算延期
・力の源
3/2フィリピン出店
4/7休業
4/10優待延長
4/14決算延期
4/14減損7億
4/14業績配当修正役員報酬減額
というわけで、こうやって見ると企業の色がわかりますぬw
一応3段階で買って良いか悪いかの評価しときまふ。
○ヨシックス、アークランドサービス、物語コーポ
△コメダ、鳥貴族、ギフト
×力の源、DDHD、トリドール、元気寿司
独断と偏見による分類は上記の通りとなりまふ。
今のところマネタイズを行ってきたのは物語コーポ、コメダ、鳥貴族での3社で、そこに関しては評価をワンランク上げてまふ。
減損してきたのは、DDHDと力の源の2社。
下位7社は捨てて上位3社の比率を高めたほうがって意見もあるけど、危ないほうがディスカウントされていたりするし、どっちがパフォーマンスいいかはなんともいえないんご。
マネタイズなく乗り切った場合は下位銘柄のが戻すだろうし、マネタイズ下げで買い増しできた場合も下位銘柄のがパフォでるだろうし、とはいえまさかが起こると資金がショートする可能性もあるしで、期待値を求めるのは不可能なためボックスで握って眺めて楽しむんご。
個人的には、物語コーポが頭ひとつ抜けてる気がするんだけど、米国から輸入する牛肉の価格が30%近く上がってるらしく、この懸念を考慮すると、そうとも言えないんだよぬ。
FCが多い方がむしろ危険な可能性あるし、もうわからんねwww
今週の取引内容は、波動投資銘柄比率を高めました(
→【まこちゃP的週末ポートフォリオ構成比率はこちら!】
~保有銘柄~
【ぐるなび】長期(5年) 目標株価2300
579→547
【手間いらず】長期(5年) 目標株価28000
4445→4280
引け後、決算と決算説明資料が発表された。
まぁ3Qそれほどダメージが無いのは業態的に当然ちゃ当然。
4Qはさすがに多少解約ありそうだけど、解約≒倒産に近いんじゃないかと。
むしろあり得ないと思うけど売上が半減するほどなら従業員の大部分を休業にしてしまっても回る業態だと思うんだよぬ。
休業してる間に支払わないとならない最低6割の休業手当も雇用調整助成金制度を利用すれば企業側が今までの給料の6%負担するだけで国がなんとかしてくれるし。
まぁ、準備する書類がめんどくさいとか問題があるみたいだけど、これさえ通れば固定費の4割は削減されるし、業態的には死ににくい旅行関連だからぬ。
まぁだからこそ、直近旅行関連の中ではあまり下げていなかったり、すでに営利10億で300億弱の時価総額と高めに評価されているわけだけど、3Qで成長の鈍化が見えて4Qでむしろ解約が増えて鈍化が際立って来た時にPERが維持できるかは謎。
ただ、マザーズとかで右肩上がりで長期的に時価総額伸ばしてるような銘柄って、あきらかに割高な状態で伸びていくことが多いよねって最近改めて思ったんで、収益バリューかっていうと全然そうではないんだけど、コロナが落ち着きさえすれば面白い株価推移する可能性のある企業だと思うんで、そういう視点で握ってるんご。
【ソリトン】長期(3年) 目標株価4000
1346→1339
【DDホールディングス】長期(5年) 目標株価3500
800→755
【ALサービスHD】長期(5年) 目標株価6000
1690→1666
引け後、以下のIRが発表された。
かつや出店
ほんと、マイペースに出店続けてて草w
【物語コーポ】長期(5年) 目標株価30000
6480→6340
【鳥貴族】長期(3年) 目標株価10000
1562→1524
引け後、以下のIRが発表された。
役員報酬減額
【ヨシックス】長期(3年) 目標株価9000
1851→1796
【トリドール】長期(3年) 目標株価3600
1240→1235
【ピクスタ】長期(3年) 目標株価4500
1221→1244
【sumco】長期(3年) 目標株価4500
1550→1506
【RSTECH】長期(3年) 目標株価20000
2633→2579
【コメダ】長期(5年) 目標株価4000
1643→1634
【力の源】長期(3年) 目標株価4000
626→598
【イーブック】長期(3年) 目標株価8000
2296→2218
【メディアドゥ】長期(2年) 目標株価9000
4165→3930
【FFRI】長期(3年) 目標株価60000
2114→2000
【テクマト】長期(3年) 目標株価9000
2704→2616
引け後、業績修正が発表された。
配信ソフトはわけて考える必要あるけど、ファイル共有ソフトだったり簡易的に作業環境構築するソフト、セキュリティソフトって面ではICTとテレワークでかなり被ってるでよぬ。
んで、作業費なんかのフロー系で絶好調のIT系銘柄ではなく、ストック系のサブスクで好調の銘柄を握っとけばいいわけ。
まぁPERがすでに盛られてること多々だけど、これも手間いらずと同上。
選別するならそういうイメージでどうぞ(
【GMOクラウド】長期(10年) 目標株価180000
3170→3260
【システムディ】長期(3年) 目標株価8000
1017→1000
【アイビーシー】長期(3年) 目標株価4500
896→910
【ラサ工】長期(3年) 目標株価7000
1255→1222
【関電化】長期(5年) 目標株価5000
866→870
【SBテクノロジー】長期(3年) 目標株価8000
2702→2641
【IBJ】長期(5年) 目標株価4500
710→717
【小田原エンジ】長期(5年) 目標株価9000
1330→1427
【オプトラン】長期(3年) 目標株価7500
2967→2906
【ヒラノテクシード】長期(3年) 目標株価5500
1141→1116
【テクノスマート】長期(3年) 目標株価7000
803→845
【ログリー】長期(3年) 目標株価30000
1587→1560
【テクノホライゾン】長期(3年) 目標株価2000
635→630
620で信用100株買い増し。
もっかい銘柄洗ってみたら、わりとここがICTとコロナ対策本命として煽られる未来あってもいいなと思ったんで買い増し。
もちろん四季報は微妙なこと書いてあるけど、立ち位置的に中国で面白いかなと。
次のQには復活とげてほしい。
【MCJ】長期(3年) 目標株価2000
718→704
【Vテク】長期(3年) 目標株価25000
3760→3715
【インターアクション】長期(3年) 目標株価5000
2372→2361
【ギフト】長期(3年) 目標株価12000
1170→1125
【イーレックス】長期(3年) 目標株価2300
1503→1551
【シーイーシー】長期(5年) 目標株価5000
1667→1601
【日本システムウエア】長期(2年) 目標株価6500
2028→2021
【元気寿司】長期(2年) 目標株価7000
2354→2318
引け後、以下のIRが発表された。
無配と役員報酬減額
評価益率(現在評価額/年初評価額+入出金)784/1562+30=-51%
年評価益-778万
月評価益-25万
日評価益-25万


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